美容師の価値





どうも、

美容師の大畑伸介です。
















先日、


お客様から、



聞いた話なのですが、





以前わたしが勤めていたお店(会社)の


チラシが、


その方の家に投函されていたという。







その内容は、








カット1500円














わたしは恥ずかしくなってしまい、



その店(会社)の


出身だという事実を




もう隠してしまいたい。





そんな気持ちになった。











その店に、
現在も通ってらっしゃるお客様たちは、

そんな内容を聞いたらどう思うだろうか?







少なくとも、


良い気持ちはしないだろう。









安くした時点で、



その店の価値は、







『技術』







ではなく、










『安さ』









に変わる。












美容師の価値を下げる美容師。


























そんな人が、





生涯、



選ばれる美容師になれるとは、



思えない。






あれこれ好きに描いてみたい

美容師 大畑伸介 ブログ

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