美容室独立したい方向け記事



どうも、

美容師の大畑伸介です。












この植物は、


カンレンボクといいます。




大変珍しく貴重なもので、

特に枝付きのものは、

日本の市場にはあまり出てこないみたいです。






可愛くないですか?





















さて、



今回のお話は、






希少性のお話。

















独立では、




上記のスキル、





プラス、





希少価値の高い、

ニッチなスキルがあれば、

(別に、ブリーチが得意とか、
ハイライトが得意とか、
縮毛矯正が得意とか、
そーいうのでは無いです。
もうそれは全然ニッチでは無いです。
ここで言っているのはそーではなく)


ほぼ勝ち確定ですね。



 
ちなみに、
上記のツイートで言っていることは、



経営者としての、

ビジネス知識の有無ですね。









あぁ、



そーいえば、

好きなもので良いらしいです。

(わたしもまだまだ勉強中なのですが)





自分でお店を始めたら、




好きなメニューだけ提供していても、


良いみたいです!








えぇ‥??

そんなんダメだよ。


美容室には、

やっぱり全てのメニューが無いとダメだよ!






とか、

思ったあなたは、


わたしとは合わないですね。








そう、




ここが超大事なのです。








わかりますか?






気付いて頂けましたか?
















これは、

マッチングしてるんです。






合うか合わないか?


を、


事前に選別しているんですよね。







そのメニュー、

こちらが提供したいメニュー、


そこに刺さるお客様を、

お店に呼びたいんです。











悩みの深いお客様の方が、
リピーターのお客様になる可能性は‥?















飲食店でも、

何でも提供しているところは、

なにが得意なんでしょうか?

何の価値をお客様に提供しているのでしょうね?





ファミレスみたいに、

何でもかんでもメニューがあるのが、

特徴。





では、


もうダメなんです。





専門性や希少性、


特異性、、。





そこを目指すと良いみたいです。



(わたしも勉強中です💦)




マーケティングにおいては、

尖った方が目立ちます。







事業を何年も何年も継続するのは、
きっと容易なことでは無くて、

情熱だけでは、
やっぱり厳しいこともあったりして、


好きなことで生きていく


には、、

きっと、
もっと自分にわがままでも良いと思います。



独立して、

事業主になったからこそ、

わがままで良いのだと思います。


でも、それには、

ビジネスの勉強しないとダメですよね。



勉強もそうです。

合う、合わないあります。

得意、不得意あります。




苦手なのは捨てましょう?


必要ないものは捨てましょう?







何でも出来るのは、


何にも出来ないのと一緒です。












モノに溢れすぎた現代こそ、

捨てるのは大事かと。






専門性を高めるという方法は、

ビジネスの視点からも、
とても大切なことだとわたしは思います。








もう、 
大半の方は、
みんな疲れてます。
霹靂してます。



溢れた情報のなかから、
探すの面倒です。





でも、、

探す人は探します。



それが必要なものであれば。






全然、
話が違うかもですけど、、


鬼滅の刃の、

我妻善逸(あがつまぜんいつ)



とか、

今回のテーマに合うのかな?















時代が求めるニーズは、

いつだって正解なんですよ、きっと。









あれこれ好きに描いてみたい

美容師 大畑伸介 ブログ

0コメント

  • 1000 / 1000